家庭菜園のさつまいも記録|紅はるかと品種不明、育て方とつる料理

家庭菜園

2024年はじめて挑戦した、さつまいも栽培。品種は「紅はるか」で、11月にはしっとり・ねっとり、しっかり甘いお芋が収穫できました。その記録は動画にも残しています。

そして今年は、芽が出たさつまいもを植えて、品種不明の栽培に挑戦中です。紅はるかのような葉色と質感で、どんなお芋ができるか今からとても楽しみ。この記事では、育て方や植え付け、つるの管理のコツ、そして さつまいものつるを使った料理 まで、収穫までの記録としてつづっていきます。

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さつまいもについて

同じ属には園芸用のアサガオなども含まれています。

  • 科名:ヒルガオ科(Convolvulaceae)
  • 属名:サツマイモ属(Ipomoea)
  • 英名:Sweet potato
  • 和名:サツマイモ(薩摩芋)
  • 別名:甘藷(かんしょ)
  • 地方名:唐芋(からいも)、琉球芋(りゅうきゅういも)、琉球藷(りゅうきゅういも)など
  • 原産地:中南米(メキシコ〜中央アメリカ周辺)
  • 分類:多年草(日本では一年草として栽培)
  • 花の時期:8〜10月頃(暖かい地域では開花しやすい)
  • 花色:淡い紫色〜薄桃色
  • 収穫時期:9〜11月頃
  • 栽培環境:日当たりと水はけの良い場所
  • 水やり:乾燥気味でも育ちやすい

2024年の記録|はじめての紅はるか

2024年の秋、初めて育てた紅はるかを収穫しました(2024年11月12日)。土から掘り上げた瞬間の、あのわくわくは忘れられません。

焼き芋にすると、しっとりねっとりとして強い甘み。家庭菜園ならではの味わいでした。育てた様子は動画にもまとめています。

つる返しと、さつまいものつるで作った料理も載せています。

今年は「品種不明」に挑戦

今年は、芽が出たさつまいもを植えて育てています。品種は分かりませんが、葉色や質感は紅はるかによく似ていて、どんなお芋が採れるのか、収穫が待ち遠しい毎日です。

2026/07/04
2026/07/04

さつまいもの品種は、色・甘さ・食感がさまざま。育てる地域や料理に合わせて、お気に入りを見つける楽しみもあります(品種の分布図もぜひあわせてご覧ください)。

さつまいもの育て方・植え付け

さつまいもは、やせた土地でもよく育つ丈夫な作物。家庭菜園の入門にもぴったりです。

植え付けの時期と方法

植え付けは、5月〜6月中旬ごろが目安。つる苗(芋から伸びた茎)を土に挿して育てるのが一般的です。今年のわが家のように、芽が出た芋を植えて育てる方法もあります。

土と肥料のポイント

水はけのよい高畝(たかうね)にして、日当たりのよい場所で育てます。ここで大事なのが肥料。肥料(とくに窒素)は控えめにするのがコツです。多すぎると葉やつるばかり茂って芋が太らない「つるぼけ」になってしまいます。

おすすめのさつまいも苗3種

初めて育てる人向け
侑記子
侑記子

水やり

乾燥に強いので、根づいたあとは地植えならほとんど水やり不要です(植え付け直後だけしっかりと)。

つるの伸ばし方と管理のコツ

さつまいもは、育つにつれてつるがぐんぐん伸びていきます。このつるの管理が、おいしい芋づくりのカギです。

つるが地面に伸びると、節から根(不定根)を張り、そこに養分が分散してしまいます。そうなると、肝心の芋に養分が届きにくくなるので、「つる返し」をします。

伸びたつるを持ち上げて、節から出た根を切り離す作業です。生育期に数回行うと、芋にしっかり養分が集まります。

さつまいものつるを使った料理

さつまいもは、つる(茎)や葉も食べられる、栄養満点の緑黄色野菜です。つる返しや収穫で出たつるを、おいしく活用できます。

下処理:つるの皮(筋)をむき、さっと下ゆでしてアクを抜きます。

つるのきんぴら(かんたんレシピ)

  1. 下処理したつるを、食べやすい長さに切る
  2. ごま油で炒める
  3. 砂糖・醤油・みりんで甘辛く味つけ
  4. 仕上げに白ごまをふる

ごはんによく合う、素朴なおかずになります。佃煮風に甘辛く煮ても、常備菜としておいしくいただけます。

収穫の目安と保存

収穫の目安

植え付けから 約4〜5か月10月〜11月ごろが収穫の目安です。葉が黄色くなってきたらサイン。霜が降りる前に収穫しましょう(さつまいもは低温に弱いためです)。心配なときは、株の端を試し掘りして確かめます。

甘くする保存のコツ

掘りたてよりも、収穫後に2〜3週間ほど寝かせると、甘みがぐっと増します。保存は新聞紙などに包んで、風通しのよい冷暗所で。冷蔵庫(低温)は苦手なので避けましょう。

まとめ|収穫までの記録をつづります

2024年の紅はるかに続いて、今年は品種不明のさつまいも。どんなお芋ができるのか、収穫まで、この日記につづっていきます。

  • 植え付けは5〜6月、肥料は控えめ(つるぼけ防止)
  • つる返しで芋に養分を集める
  • つるも料理して、まるごと楽しむ
  • 収穫は10〜11月、寝かせて甘く

初めての品種不明さつまいも、どんなお芋ができるかな。続きの記録も、どうぞお楽しみに。

コメント

侑記子

空き家探しの末、築90年越えの古民家へ2021年11月引っ越しをしました。
ブログは以前より名前を変更して一から作り直して荒れた庭の手入れの様子やdiyなど投稿しています。ブログとSNSがきっかけでYouTubeチャンネルも開設しました。動画と一緒に楽しんでいただけらうれしいです。

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