新生姜が店先に並ぶ、水無月(6月)。みずみずしい今の時期だからこそ作りたいのが「新生姜の紫蘇漬け」です。
市販のもみしそを使えば、特別な道具がなくても、シンプルな手順でさっぱり爽やかな保存食が作れます。きれいな赤色に染まった生姜は、ごはんのおともにぴったり。漬け汁まで楽しめるのもうれしいところです。
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新生姜の紫蘇漬けとは?
新生姜を、赤しそ(もみしそ)で漬け込んだ、爽やかな保存食です。紅生姜よりやさしい味わいで、ごはんやおにぎり、冷奴、麺類の薬味まで、幅広く使えます。
ここがうれしいポイント
- 材料は市販でOK:もみしそも新生姜もスーパーで手に入ります
- 手順はシンプル:切って・下処理して・和えるだけ
- 保存がきいて便利:作っておけば、しばらく楽しめます
- ごはんのおともにぴったり:彩りもよく、食卓が華やぎます
用意するもの
材料(作りやすい分量)
- 新生姜 … 200〜300g
- もみしそ(市販/梅干し用の赤しそ)… 1袋(100g前後)
- 赤梅酢 … 大さじ1〜2(お好みで/なくても可)
- 砂糖 … 小さじ1ほど(お好みで/まろやかに)
- 塩 … 下処理用に少々

少なめで使い切りにはこちらの商品がおすすめです。わが家もこちらの商品を使いました。
道具
- 清潔な保存瓶(煮沸またはアルコール消毒できるもの)
- スライサー(新生姜を薄く切ると味がなじみやすい)
- ボウル
作り方
- 新生姜をよく洗い、薄切りにします(スライサーがあると手早く均一に切れます)
- 塩少々をふって10分ほどおき、出てきた水分をしっかり絞ります
- ※辛みやえぐみが気になる場合は、熱湯でさっと湯通しして冷水にとり、水気をよく切ると、よりまろやかになり日持ちもよくなります
- もみしそを軽くほぐします
- ボウルで新生姜ともみしそを和えます。お好みで赤梅酢・砂糖を加えて味をととのえます
- 清潔な保存瓶に詰めます
- 冷蔵庫で半日〜数日漬けると、きれいな赤色に染まり、味がなじみます

わが家では、もみしそをそのまま容器へ入れ下処理をした新生姜を投入していきます。
新生姜の上に再度、もみしそを入れ紫蘇酢を容器いっぱいに注ぎ入れて行くだけで簡単に済ませています。
その様子を動画に収めています。良かったら見てみてください。
保存のしかた・食べ方
保存のポイント
・保存瓶は 煮沸またはアルコールで消毒 し、清潔な状態で使います
・取り出すときは 清潔な箸 で
・冷蔵庫で保存し、2〜3週間を目安に早めに食べきりましょう
・水分が多いと傷みやすいので、新生姜の水気はしっかり切るのがコツです
おすすめの食べ方
炊きたてのごはんやおにぎり、冷奴、そうめんやうどんの薬味に。紅生姜の代わりに使うのもおすすめです。
残った 漬け汁 は、炭酸や水で割ると、きれいな色のさっぱりドリンクに。捨てずに最後まで楽しめます。
いつかは、自家製の生姜で
今回は市販の新生姜で作りましたが、いつかは家庭菜園で育てた生姜で漬けてみたい——そんな小さな夢も膨らみます。
季節のものを手仕事で保存しておくと、暮らしのリズムがやさしく整っていくようです。みずみずしい新生姜が出回る今の時期に、ぜひ作ってみてくださいね。


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