2024年はじめて挑戦した、さつまいも栽培。品種は「紅はるか」で、11月にはしっとり・ねっとり、しっかり甘いお芋が収穫できました。その記録は動画にも残しています。
そして今年は、芽が出たさつまいもを植えて、品種不明の栽培に挑戦中です。紅はるかのような葉色と質感で、どんなお芋ができるか今からとても楽しみ。この記事では、育て方や植え付け、つるの管理のコツ、そして さつまいものつるを使った料理 まで、収穫までの記録としてつづっていきます。
※この記事には広告を含みます。
さつまいもについて
同じ属には園芸用のアサガオなども含まれています。
特徴:アサガオの仲間で、地下の根が肥大して食用になる。
2024年の記録|はじめての紅はるか
2024年の秋、初めて育てた紅はるかを収穫しました(2024年11月12日)。土から掘り上げた瞬間の、あのわくわくは忘れられません。



焼き芋にすると、しっとりねっとりとして強い甘み。家庭菜園ならではの味わいでした。育てた様子は動画にもまとめています。
つる返しと、さつまいものつるで作った料理も載せています。
今年は「品種不明」に挑戦
今年は、芽が出たさつまいもを植えて育てています。品種は分かりませんが、葉色や質感は紅はるかによく似ていて、どんなお芋が採れるのか、収穫が待ち遠しい毎日です。


さつまいもの品種は、色・甘さ・食感がさまざま。育てる地域や料理に合わせて、お気に入りを見つける楽しみもあります(品種の分布図もぜひあわせてご覧ください)。

さつまいもの育て方・植え付け
さつまいもは、やせた土地でもよく育つ丈夫な作物。家庭菜園の入門にもぴったりです。
植え付けの時期と方法
植え付けは、5月〜6月中旬ごろが目安。つる苗(芋から伸びた茎)を土に挿して育てるのが一般的です。今年のわが家のように、芽が出た芋を植えて育てる方法もあります。
土と肥料のポイント
水はけのよい高畝(たかうね)にして、日当たりのよい場所で育てます。ここで大事なのが肥料。肥料(とくに窒素)は控えめにするのがコツです。多すぎると葉やつるばかり茂って芋が太らない「つるぼけ」になってしまいます。
おすすめのさつまいも苗3種

上記の「品種の分布図」も参考にしてみてください
水やり
乾燥に強いので、根づいたあとは地植えならほとんど水やり不要です(植え付け直後だけしっかりと)。
つるの伸ばし方と管理のコツ
さつまいもは、育つにつれてつるがぐんぐん伸びていきます。このつるの管理が、おいしい芋づくりのカギです。
つるが地面に伸びると、節から根(不定根)を張り、そこに養分が分散してしまいます。そうなると、肝心の芋に養分が届きにくくなるので、「つる返し」をします。
伸びたつるを持ち上げて、節から出た根を切り離す作業です。生育期に数回行うと、芋にしっかり養分が集まります。
さつまいものつるを使った料理
さつまいもは、つる(茎)や葉も食べられる、栄養満点の緑黄色野菜です。つる返しや収穫で出たつるを、おいしく活用できます。
下処理:つるの皮(筋)をむき、さっと下ゆでしてアクを抜きます。
つるのきんぴら(かんたんレシピ)
- 下処理したつるを、食べやすい長さに切る
- ごま油で炒める
- 砂糖・醤油・みりんで甘辛く味つけ
- 仕上げに白ごまをふる
ごはんによく合う、素朴なおかずになります。佃煮風に甘辛く煮ても、常備菜としておいしくいただけます。
収穫の目安と保存
収穫の目安
植え付けから 約4〜5か月、10月〜11月ごろが収穫の目安です。葉が黄色くなってきたらサイン。霜が降りる前に収穫しましょう(さつまいもは低温に弱いためです)。心配なときは、株の端を試し掘りして確かめます。
甘くする保存のコツ
掘りたてよりも、収穫後に2〜3週間ほど寝かせると、甘みがぐっと増します。保存は新聞紙などに包んで、風通しのよい冷暗所で。冷蔵庫(低温)は苦手なので避けましょう。
まとめ|収穫までの記録をつづります
2024年の紅はるかに続いて、今年は品種不明のさつまいも。どんなお芋ができるのか、収穫まで、この日記につづっていきます。
初めての品種不明さつまいも、どんなお芋ができるかな。続きの記録も、どうぞお楽しみに。

コメント